風が往き交う場所

カトリックなおばはんの日々の戯書きです。                                   




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「驚くべき恵み」を思う・2 :: 2013/06/04(Tue)

ビヨウヤナギ
  
  主は、
  何もないところから
  お造りになる方。

  憎しみに満ちた所でさえ
  あなたへの憧れと
  揺るがないまごころが
  生まれた。




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  1. 祈り

「驚くべき恵み」を思う :: 2013/06/02(Sun)

           千日小坊

             不思議なこと、
             驚かずにはいられないこと。

            「今日まで、
             よく生きて来てくれたね」

             口にはしないけれど
             心の中で、     
             思わずそう
             つぶやいてしまう人生がある。

             運命のように
             過酷な試練の中で、
             神さまを全く知らない環境の中で、
             そこにおられる
             神さまを見出す人がいる。

             神さまに選ばれて、
             すくいあげられた人。

             そして、
             神さまに選ばれて、
             世界を美しくするために
             いのちを与えられた人。
           
             神さまのお声は、
             ひそやかで、
             あまりにもひそやかで、
             その人自身が気づかないまま。
             気づかないまま、
             その気高い道を
             懸命に、
             あまりに ひたすらに
             歩みつづける人。

             神さまに選ばれるということ。

             主よ、あなたに感謝します。

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  1. 祈り

罪の記憶…未熟な親として :: 2013/05/04(Sat)

130429_153708.jpg ある
 テレビ番組を
 見ていたとき、
 私が我が子に
 犯した過ちの
 記憶へと
 一気に
 引き戻された。
 
 心が未熟な
 ままに
 結婚して、
 親になった
 私が、
 内面に
 住まっていた
 「幼い私」に
 
に振り回され、様々な人間関係を、柔軟な気持ちで受けとめることが
出来なかったあの頃。
あの頃、与えられていた試練は、甘やかされて成長した若い私には確かに
辛かったけれど、それにしても、あまりにも寂しく不安な思いを
子どもたちにさせた日があった。
あの日に負った心の傷が、子どもたちの心身に疼くことがあるのだろうか。

未熟な私が親であったことについて、そのために子どもたちに対して犯して
きた、取り返しのつかない私の罪について、子どもたちが赦してくれている
のを、私は確かに知っている。

しかし、まだまだ赦されなくてはならないことがあるのを、こうして
ときどき思い知らされる。


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  1. 祈り

道を歩む :: 2013/05/04(Sat)

     西洋美術館

    「もし慰めだけを望むなら、それは表面的な慰めになるでしょう。主の慰めではなく、
     人間の慰めです。教会の旅は、いつでも十字架と復活のあいだを進みます。
     迫害と、主の慰めのあいだを進むのです。そしてこの道こそ、歩む人が決して
     迷うことのない道です。」(教皇フランシスコ)


     何年も前、私を案じてくれる友に「あなたが私の苦しみ方に意見をしたがるのは、
     あなたのこれまでの人生が順調で幸せだったからでしょう。」と、
     投げやりな言葉を放ったことがあった。
     心優しいその友は、それでも私に寄り添うことをやめなかった。

     今、この年齢になって、想像を絶する過酷な試練を背負った人が友人として
     与えられた。私はその人以上の苦悩を聴いたことがない。かつての私が友に放った
     言葉が恥ずかしい。
     なかったことにはできない深い心の傷をいくつも重ねながら、その人は正直に、
     まっすぐに、懸命に生きているのだが、神さまはその人に、
     新たな険しい道を指し示された。
     もしも、この人が私の家族だったら、神に先回りをして、後さきも善し悪しも
     考えずに様々なお節介をするのだろうか。
     しかし、友人としての境界を越えてはならないし、私は時折連絡してくる
     その人の、「話だけ聴いて欲しい」という求めに応じること、
     忘れないでその人のために祈ることしかできない。
     教皇フランシスコは「(迫害と、主の慰めのあいだを進む)この道こそ、
     歩む人が決して迷うことのない道です。」と言い切っておられる。
     その人が苦悩のうちにも、神が照らし、示してくださる道を見失ないませんように。
     私も、かつて友がしてくれた10分の1でも、その人の心に寄り添えますように。     

     同時に、教皇の言葉は、すべての人に向けて発せられている。この私にも。
     昨年からの1年間は、あまりにも温かい人々に恵まれ、支えられた私であった。
     これからの1年間の道が仮に平坦ではなかったとしても、
    「迫害と、主の慰めのあいだを進むこの道」を受け入れられる私へと、
     神によって成長させていただけますように。

     (神よ)わたしの叫びに答え、/悩みの中にも いこいを与え、/
     わたしを あわれみ、心に留めてください。
     神は わたしを選び、ご自分のものとされた。/
     神は、わたしの叫びに耳を傾けてくださる。
                                     (詩編4)


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  1. 祈り

レクチオ・ディヴィナを始めてみた :: 2013/04/30(Tue)

レクチオ・ディヴィナという聖書の読み方があるのを
耳にして、何年が経つだろう。
その時に買った手引き書的な本、
「目からウロコ・聖書の読み方―レクチオ・ディヴィナ入門」
                /来住英俊/女子パウロ会
も書棚の中で手つかずの新品のままにしていた。

来住神父様はこの本の中で、
「多くの信徒が『自分はもっと祈らなければならない』と悩んでいます。
そういう悩みや不安が起こるのは『私ともっと親しくなろうじゃないか』と、
神があなたに呼びかけておられるからです。」
と述べておられる。

何事も要領の悪い私は、いつも時間に追われて睡眠不足だが、
この連休に入って、この読み方で
詩編(「詩編 ともに祈り、ともに歌う 現代語訳」
        /典礼委員会詩編小委員会/あかし書房)
を味わってみようと思って、レクチオ・ディヴィナを始めてみた。

祈りとして聖書を読むこと。
読んでいると、私の心はすぐにその場を離れがちだし、
すぐに居眠りを始めてしまう。
神さま、続けられますように、私をお導きください。

今日は「詩編 3」。

今日心に響いた言葉
3:4 わたしを高く上げてくださるかた。
3:5 神は とうとい山から答えられる。
3:6 わたしは伏して眠り、また目を さます。
3:9 祝福を あなたの民の上に。

日常を生きていると、いろいろなことがスムーズに進まない。
多くは「あまりにばかばかしいこと」。
やらなくてはいけない本質的なこととは無関係なことに足止めされる。

しかし、思えば何年か前の私は、こういうことにさえ脅えていた。
自分が人から、どう見られているのかということが大きな問題だった。
自分の周囲は意地悪な敵ばかりだと感じていた。

今は必要を感じたら、怒りを素直に相手に伝えるようになった。
よく考えてから、怒りを伝えるようになった。

遠い昔、
「良く祈って、自分に出来る限りのことをしたなら、
 あとは神さまにお任せだよ。」と、
土地の言葉で励まして下さった竹を割ったような性格の
亡き先輩の言葉が今さらのように耳に甦る。
私は神が守っていてくださることに信頼しながら、
「伏して眠り、また目をさます。」

しかし、神さま、無責任な態度を取り、
私にどんなに忙しさを押しつける「同僚」であっても、
その人もあなたの民の一人。
心優しかったあの先輩にように、
私にも、その人のために、あなたの祝福を願う優しさを与えてください。

レクチオ・ディヴィナについては、
片柳神父様のブログにも説明がある。


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  1. 祈り
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