風が往き交う場所

カトリックなおばはんの日々の戯書きです。                                   




スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告

時代を越えた名作を残すこと(古書展にて) :: 2008/08/14(Thu)

古書展にて 08.08.14  今日は、普通の
  真面目な人なら
  年に1度受けている
  ・・・であろう苦笑い
  定期健診があって、
  横浜駅西口に
  出かけました。
  ちなみに、私は
  この点でも、
  極めて
  不真面目です。

  場所は、高層ビルの
  最上階近く。

医療機関でなかったら、携帯のカメラをカシャカシャやって、
東京のビル群や丹沢の山並みや、横浜港、はたまた我が家の方を撮影できましたのに・・。
特に今日は、見る見る空が暗くなって、雨がやって来そうな写真が撮れたでしょう。

肝腎の健診は、朝から絶食。それだけで十分な苦行ですのに、マンモグラフィーの撮影時の
聞きしに勝る痛さといったら・・・。ウワーン

それも終わって、久々のダイヤモンド地下街をわくわくした思いで歩いていたら、
有隣堂主催の古書展と遭遇しました。

実は、8月9日の記事でご紹介した友人が、あの日、
辻邦生や森有正の著作の話をしてくれたのですが、
聴き入るうちに、その著作も並んでいた、実家の兄の書架の前に立った気分になり、
懐かしさも相俟って、是非とも読みたくなりました。
ところが、いざ探しますと、オンラインショップでさえ、「入荷の予定なし」が非常に多くて、
時の流れを感じたものでした。

今日、思いもかけずに古書展に立ち寄って、もしや、と思いながら探しましたが、
古書の中にも探すことはできませんでした。(代わりに、この3冊を手に入れました。)

私たちの若い日に、誰でも知っていた作家でさえ、時間に流され、忘れ去られるときが
来る・・・。
その一方には、いくつもの時代を越えてなお、生き生きと版を重ねる「古典」もあるのに。
「創造すること」が、いかに大変なことであるかに、しみじみと思いを致しました。 


マリンクローバーいつも、応援のクリックをありがとうございます。心の励みになります。マリンクローバー

banner2.gif c_02.gif
           

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 日々のこと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。