風が往き交う場所

カトリックなおばはんの日々の戯書きです。                                   




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父と私の心の平安を祈る :: 2008/05/25(Sun)

江川せせらぎ道 2008.5.24.  2 昨日、買い物に行く途中の遊歩道で、
 父から電話を受け取りました。
 送った「父の日のプレゼント」が
 届いたとのこと。
 リクエストの下着に添えて、
 夫の韓国出張みやげの
 「百歳酒」を1本、荷物に入れたのですが、
 案の定、大喜びでした。
 夫が韓国に出張するようになってから知った
 「百歳酒」ですが、
 飲めば百歳まで長生きするとか。
 しかし、夫が買ってくる百歳酒は、
 韓国国内でしか手に入らないそうです。
 

 ところで、父の話によりますと、体調は極めて不快で、
 数日前に病院で応急処置をしてもらったそうです。

「入院しなさい、って、言われなかったの?」

と尋ねますと、医師は、父の不快感を和らげる処置を機械的にしただけで、
これといった特別な説明もしてくれなかったようです。
父の癌が手遅れの状態で見つかるまでの、病院の楽天的な対応と、
見つかってからの眠気までさすような「宣告」を思い起こさずにはいられませんでした。
どちらも、私が医師の話を直接に聞いたわけではないのですが。
・・・でも、地域の拠点病院なんだけどなぁ。
      

  父母の
        亡きさびしさと
        気らくさよ
        もくれんの葉に
        雨ふりつづく

  ~「いちずに一本道 いちずに一ツ事」
           相田みつを・著 佼成出版社~


父を心配することに疲れて、相田みつをの上の言葉を、ずっと思って来ました。

が、昨日の父との短い会話で、私の気持ちは、まだまだここまでの境地に
至っていないことに気づきました。
何かあったら、私は激しく動揺することでしょう。

それ以上に、不治の癌を宣告されてから、それをまるで他人事のように、のんびりと
受け止めている父にも、狂おしいほどの「不安のとき」の訪れがあるのだろうかと、
私は案じています。


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テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記

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