風が往き交う場所

カトリックなおばはんの日々の戯書きです。                                   




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原爆の日に。 :: 2010/08/06(Fri)

しずく 今日は祈りの日。

 太平洋戦争が
 終わって、
 11年後に
 私は生まれた。

 父も母も
 学徒勤労動員と
 空襲を体験し、
 特に父は
 東京大空襲を体験した。

それからわずか11年後に生まれたというのに、私は東京の焼け野原さえ知らない。

その戦争が終わって65年。
テレビの画面には、
すでに年老いた被爆者の皆さんが、それぞれの病気をおして
炎天下の平和記念公園での平和記念式典に出席している様子が映し出された。

生涯でもっとも辛く、できれば思い出したくない被爆体験を、
それでも強い使命感を帯びて語り続ける皆さんに、
私は神の強い照らしを受けて、いのちをかけて語った預言者たちを
重ねて見てしまう。
それなら、彼ら「語り部」たちの言葉に耳を傾けなくては。

最近、息子が私に言った。
「日本に生まれたのだから、広島と長崎の原爆資料館には
 一度は行っておくべきだと思うよ。」

ああ、そうしよう。出来る限り、近いうちに計画しよう。

この大地に命与えられし者たちへ


平和は蜃気楼(しんきろう)
のようなものだ
決して掴(つか)み取ることが
できないもの

だが
いつまでも
追い求めなくてはいけないもの


~「この大地に命与えられし者たちへ」~
  写真・文 桃井和馬/清流出版





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