風が往き交う場所

カトリックなおばはんの日々の戯書きです。                                   




スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告

生きることが楽になったとき :: 2010/04/21(Wed)

菜の花 私が好きなある集いで
 必ず顔を合わせる年長の方がいる。
 なぜか私に対して、
 優等生を一方的に評価するような
 接し方をなさるので、
 その言葉が心に重くて、
 しばらく顔を出さなかった。

 友だちからは愛されなかったけれど
 教師からだけは信頼された
 子ども時代を
 心のどこかで思い出すのだろうか。

「今日の私には、それに耐える力がある」と、
私を自分の生徒のように思っている、その人がいる集いに出席した。

集いが終わって、その人に対して私が抱いている気の重さを知っている友人Aさんが、
「大丈夫だった?」と、そっと尋ねてくれた。

「大丈夫。今の私にはちょっとゆとりがあるの。」と答えると、
「やなぎはっかさん、以前に比べて、ずいぶん落ち着いたわね。」と、喜んでくれた

「私がいちばん苦しかったあのときに、心が乱れた私を赦し、辛抱強く
 こんな私なんぞと付き合って下さったAさんのおかげですよ。」

私の人生の旅路で、偶然のように出逢い、私に何らの義理もないのに
私の最も醜い有り様を、私とともに耐えてくれた人。

そういう友を人生のある時期に、与えられることがあるとしたら、
そのときはきっと、「あなたも同じようになりなさい。」というメッセージを、
その人を通して神がお伝えになりたいのだと感じている。
神が私にそう望んでいらっしゃるからだと感じている。

一人の人間の人生は、こうして変えられていくのかもしれない。

何ごとも、私が出来る範囲で、完全に、ではあるけれど。


マリンクローバーいつも、応援のクリックをありがとうございます。心の励みになります。マリンクローバー

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ
にほんブログ村

banner2.gif c_02.gif



テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 未分類
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。