風が往き交う場所

カトリックなおばはんの日々の戯書きです。                                   




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聖なる過越しの三日間「聖土曜日」 :: 2010/04/03(Sat)

            江川 桜のプロムナード 3
            教会は、聖土曜日には、主の墓のもとにとどまって、
            主の受難と復活をしのび、祭壇の飾りを取り除き、ミサもささげません。
            キリストが墓に葬られたあとの大安息日として、エルサレムでは、
            一日中復活徹夜祭の準備をしました。
                          ~女子パウロ会ホームページより~


血にまみれたわが子を胸に抱いて、
聖母マリアは振り返ったことでしょう。

「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。
 あなたは身ごもって男の子を産むが、
 その子をイエスと名付けなさい。
 その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。
 神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。
 彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」(ルカ1:30-33


天使ガブリエルが、かつてご自分にそう告げられたことを。

また、神殿にイエスを奉献するとき、
この幼いわが子について、老人シメオンが言った言葉を。

「御覧なさい。この子は、イスラエルの多くの人を倒したり
 立ち上がらせたりするためにと定められ、
 また、反対を受けるしるしとして定められています。
 ―あなた自身も剣で心を刺し貫かれます―多くの人の思いが
 あらわにされるためです。」(ルカ2:34,35


十字架からおろされたわが子の血をぬぐいながら、
聖母には、さまざまな思いが去来したことでしょう。
私がこの場面を物語にするなら、
マリアに何と語らせようか、
私はこのことを黙想しながら、今夜の徹夜祭を待ちます。

ミケランジェロ作:「ピエタ」にリンクします。⇒(参考:サルヴァスタイル美術館


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