風が往き交う場所

カトリックなおばはんの日々の戯書きです。                                   




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53歳でスペイン語ミサ・デビュー :: 2009/12/25(Fri)

イグナチオ教会鐘楼 今日、25日のクリスマス・ミサは、
 やなぎはっかが所属する
 教会では午前中にたてられます。
 毎週金曜日の午前中、やなぎはっかは
 まことに生活感漂う用事で、
 家を離れることができません。
 そこで今日は、四ッ谷の聖イグナチオ教会のミサに
                   与ることにしました。

お昼に出発して間に合いそうなミサは、13時半のスペイン語のミサです。
びっくり・・困ったな、外国語?・・典型的な昭和前半生まれの日本人のコンプレックスの
持ち主なのですよ。
でも次の日本語ミサは、18時。・・やなぎはっかとしては、ビールが恋しくなる時間です呆れ

それで、思い切ってスペイン語のミサに与ってみました。
2009.12.25. 於 イグナチオ教会 2「ここは、日本!彼らが日本語が
話せないわけがない!」
と思いつつも、日本人が圧倒的に少ない
空間はやはり緊張しました。
それでも、スペイン語で書かれたミサの
式次第をお借りして、
夢中でついていきました。
それにしても、ラテン系の言葉の響きは
何とも耳に心地よくておんぷ、内容は
ちんぷんかんぷんでも
「これ、きっとクセになるうっとり」と感じました。

スペイン語と日本語の違いこそありますが、式の順番や所作は日本語ミサと
全く同じなのですね。

その一方で、今、この国には滞日外国人がたくさんいらっしゃって、日本人だらけ、
日本語だらけのミサにいらっしゃるわけですが、彼らの心細さの片鱗を体験した
気持ちになりました。
2009.12.25. 於 イグナチオ教会 そう言えば、最近のことですが、
 所属している教会で、やなぎはっかは、
 その方がスペイン語圏の 滞日外国人の方とは
 知らずに、その日のミサのパンの奉納の係を
 お願いしました。お話の途中で
 そのことに気づいて、ミサが終わった後、
 やなぎはっかがたまたま知っていた
 「グラシアス!」というという言葉でお礼を
 申し上げたら、彼は
 「スペイン語が話せるんですか?」と、
 目を輝かせました。
 「いえいえ、『オラ!』とか、
 『ブエノス ディアス!』とか、その程度です。」
 と、お答えすると、ちょっとがっかりされました。
 明るいおじさん風の方でしたが、その方もまた、

故国を遠く離れて、不況にあえぐこの国で暮らしていらっしゃるのですね。

ところで、やなぎはっかのような引っ込み思案でも、
つくづく年を重ねて厚かましくなったのだなあ、と思うことをしてしまいました。
2009.12.25.  於 イグナチオ教会中庭ミサが終わったというのに、
皆さんお帰りにならないで、
祭壇に向かって行列をしています。
・・「うん?うん?なあに?」と、
行列の理由も分からないまま、
取り敢えず列に並んでしまいました。う~んw
だんだん自分の番が回ってきて、
そのわけが分かりました。
祭壇の前で、シスターが
赤ちゃんのイエス様のご像を
抱いて差し出すと、皆さん、
うやうやしくご像に接吻するのです。

やなぎはっか、さすがにたじろぎましたが、せっかくですから絵文字名を入力してくださいにっこり
「千と千尋の神隠し」の「湯ばあばちゃん」のようにはいきませんが、イエス様のかわいいお膝に、
ちゅんちゅとして来ました。

メリー・クリスマス!ツリー


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