風が往き交う場所

カトリックなおばはんの日々の戯書きです。                                   




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気づかされたこと :: 2008/04/16(Wed)

山吹・その2

ちょっと落ち込んでいました。

自分は何て不器用なのか、どうしてこうも失敗することが怖いのか。
その上、どうして、実際に失敗してしまうのか。
その原因を過去にたどって探すことにはうんざりしています。

こんな不器用な私でも、少しでも誰かの役に立てるなら、
いやいや、せめて誰の迷惑にもならないように…。

こうした気持ちが、いつも空回りしているのを感じます。

こんな子どもじみた悩みを、誰かに話す気にもなれないままに与った、
この間の日曜日のミサで、第2朗読の「ペトロの手紙」ではっとさせられました。

「善を行って苦しみを受け、それを耐え忍ぶなら、これこそ神の御心に適うことです。」
                                           (1ペトロ2.20b-25)

どんな人の行いにも、表には見えない「善意」が込められていて、
他人からは、容易に理解されないのかも知れません。
表現が下手な人は、そのための辛さを尚更感じるのかも知れません。

そうそう、イエスという方は、完全な善しか行わなかったのに、
それを直に目にした人々から全く理解されませんでした
そして、一切の言い訳をすることなく、また、誰も責めることなく、
黙って十字架につけられました。

理解されないということ。
それは人間にとっては重大な試練だと思います。
また、理解されないままに命を終え、
その後の歴史もその人の真実を証明してくれないことは、ままあると思います。

「そうです、人生はつらいのです。」(幼い聖テレーズ)

この言葉で既に若い年齢で、この事実を謙虚に受けとめた人がいました。

のどかなまでに幼稚な私の「生き辛さ」。
50才を過ぎて、そろそろ、私にも、自意識過剰という言葉を思い出すことと同時に、
勇気を奮って歩むことを求められているのかも知れません。


              
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テーマ:わたしの心 - ジャンル:心と身体

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