風が往き交う場所

カトリックなおばはんの日々の戯書きです。                                   




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「煉獄」について思ったこと~傷が癒される時間?~ :: 2009/10/02(Fri)

A 周囲を傷つけたまま、
 死ぬことを思った。
 このようにして死んだ人は、
 天国で安らえるまでに
 長い時間が
 かかるのだろうか、
 と考えていた。

 この世に
 誰かを傷つけるために
 生まれてくる人など、
 いないだろうに。


人を傷つけずにはすまない不安や妬みや怒りを
育てずにはいられなかった人のそれまでの日々の悲しみを思う。
かつて私も、そういう気持ちに囚われていた。

誰かに問われたなら、私は「地獄も「URL」(青い四角2枚) †SbWebs†煉獄もあると思う。」と答えるだろう。
天国で、神のまなざしをまっすぐに仰ぐために、
私もまた、必要なだけ煉獄の火で清められるのだろうと思う。

今日、ふと思った。
煉獄は、
この世で傷ついた魂が癒し抜かれる場所なのではないだろうか、と。
傷が深ければ深いほど、失った望みや、味わった悔しさが多ければ多いほど、
その人は罰せられるのではなく、重病人が辛い治療に耐えるように
一層激しく焼かれて、強く癒されるのではないのだろうか、と。

かつて、聞いたことがある。
「人間は、死んでみて初めて、実は自分がこの世でいかに愛されていたかを
 思い知る。このことで心にわきあがるもののために、その人は苦しみぬく。
 煉獄とはこういう意味だ。」と。


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テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 今日の想い
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