風が往き交う場所

カトリックなおばはんの日々の戯書きです。                                   




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「すべてはアッバの御手に」/平田栄一・著 :: 2009/08/14(Fri)

                      すべてはアッバの御手に
                  「すべてはアッバの御手に
                     ~井上洋治神父の言葉に出会うⅡ~」
                     平田栄一・著  / 聖母文庫
 


ネット友のURL余白さんこと平田栄一さんが、新しいご本を出版されました。

「アッバ」というのは、イエスが天の御父を、親しみを込めて呼んだことばで、
「おとうちゃん」くらいに訳すのだそうです。

平田さんは、作家の故・遠藤周作さんの親友でいらっしゃった
井上洋治神父様を師と仰いでいらっしゃる方です。

ところが、あまのじゃくのやなぎはっかは、何故だか
遠藤周作さんも井上神父様も苦手なまま、今日に至りました。

平田さんのご本のP.25にも、井上神父様のお言葉が引用されていますが、
「日本人の心情でイエスの福音をとらえないかぎり、それはあくまでも借りものの衣装であって、
自分のたけに合わない着心地の悪いものでしかない。」ということ。

これは、大学時代に聴いた、遠藤周作さんの講演会でのお言葉でもあるのですが、
「どうして、こういうことにこだわるのかなあ。」という幼い印象のまま、食わず嫌いで
今日までを過ごしたのです。
善き指導者に恵まれたのか、私は、「私=やなぎはっかのイエス」に
「着心地の悪さ」を感じたことがなかったからです。

でも、読み始めてはっと思ったのですが、遠藤周作さんも井上洋治神父様も
フランス留学のために、外国に暮らして、カルチャーショックを受けていらっしゃる。
このことは、とても大きかったのではないかと思いました。

このような具合に、このご本を読み始めたわけですが、
すでに第1章を読み終えたところで、井上神父様の感覚に
大事な部分で共感できる気がしました。

読み終えるころの自分のものの見方がどのように変わっているかが楽しみです。

なお、平田さんのご本はAmazonでも買えます。

それから、このご本を画面の左側のフリーウエアに貼り付けようと、1時間ほど
格闘したのですが、なぜかできません。悲しい
平田さん、もう少し努力してみますが、万年パソコン初心者の私ゆえ、
期待しないでください。顔文字1(背景黒用)

平田さんは、上記のブログの他に
ホームページURL「今を生きることば」も運営していらっしゃいます。


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テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

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