風が往き交う場所

カトリックなおばはんの日々の戯書きです。                                   




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子どもたちから贈られたもの その9 :: 2010/01/31(Sun)

道すがら

 どう思われるか気にするより
 その人のために 何ができるか

 そう考えると
 気持ちが 楽になります。

 心が 外に向かいます。
  
 ~井澤雅子/
  「心にしみる聖書の言葉
    ―大いなる父にいだかれて―」/教友社~



人からどう思われるかを気にして生きているのは、私ばかりではない。

私の周囲に居て、私を生きづらくした人々をも振り返る。
たとえば、親として自分がどう見られているか。
その時代時代に「流行した」子育て観に振り回されて、
自信満々に我が子を、良かれと思って我が子を、傷つけてしまう罪の「歴史」。
親から子へと延々と受け継がれる「負の遺産」。
その「負の遺産」を受けとめた私から、我が子たちへと。

自分が周囲の人にどう映るかに囚われて生きることが、
何と大きな罪を形作ることか。

それは「人を恐れる」という罪。

「その人のために何ができるか。」
「他者に焦点を合わせる。」

そういう「ものの見方」に気づかされてから、
見上げた空がとても青いことと、
人のまなざしが、それほど怖いものではないことを実感した。

この実感もまた、我が子へ。


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テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 未分類

医療費控除・・・で、すみません。 :: 2010/01/31(Sun)

piano.jpg「子どもたちから贈られたもの」のシリーズを、
私自身のために書き通したい(苦しい…)のですが、
確定申告の時期がやってまいりました。

やなぎはっかがすることは、毎年莫大な金額になる
やなぎはっかの医療費を夫がエクセルで作成してくれた表に
入力することだけなのですが・・・・・。

あまりに領収書の枚数が多いので、
今日は疲れました。

明日中には終わらせよう・・・っと。


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  1. 言い訳

サムエル記上 サウルとダビデに・・・。 :: 2010/01/28(Thu)

うみ

女たちは楽を奏し、
歌い交わした。
「サウルは千を討ち、
ダビデは万を討った。」
サウルは
これを聞いて激怒し、
悔しがって言った。
「ダビデには万、
わたしには千。
あとは、王位を
与えるだけか。」
この日以来、
サウルはダビデを
ねたみの目で見るようになった。 ~サムエル記上18:7-9

サウルは、主がダビデと共におられること、娘ミカルが
ダビデを愛していることを思い知らされて、ダビデをいっそう恐れ、生涯ダビデに敵意を抱いた。
                       ~サムエル記上18:28、29 


同じように主に油を注がれた2人。
サウルとダビデ。
私は、人間的な弱さ丸出しのサウルについつい同情してしまう。

老いが迫るサウル王…いつも不安な気持ちに追われ、その上、民のため、兵士のために
               良かれと思ってした行いをことごとく否定されるお兄ちゃん。
若き日のダビデ…親の心を勝ち取るコツを心得た、要領のいい弟。

若きダビデは、私の中では、昨年読んだ「創世記」の「ヨセフ物語」、
すなわち兄たちの嫉妬を買って、エジプトに売られたヨセフの物語と重なる。

母親の愛情が、どちらかというと兄に傾いていると感じながら大きくなった私だから、
どうしても、そんなふうに感じてしまうのかもしれない。

自らの行いの根本的な間違いに気づくことができなかったサウル王は、神に見捨てられる。
「どうして主からも、自分をスカウトしたサムエルからも、
 疎んじられるのか分からない…、主に油注がれた、この私が。
 その上、主は、自分が目をかけてやったダビデという若者ばかりを…。」
そんな状況が続いたら、ダビデのために苦しんだサウル王が、
ダビデ殺害の妄想に囚われるのも無理からぬことのように感じられないでもない。

歌舞伎町の「エポペ」のネラン神父様は、「兄弟を愛することとはどういうことか」と問われて、
「少なくとも殺さないことだな。」と答えられたそうだ。     ~ネラン神父様猛語録~

主が自分を離れてしまったサウルの寂しさと苦悩と焦燥と、
サウルに憎まれていることを知っていてもサウルに仕えたダビデの苦悩は、
どちらを想像しても、それぞれに胸が痛む。
しかし、どんな苦悩のただ中に置かれても、飽くまでも、
主を見上げ、「主に油を注がれた人サウル」に忠実で、その死を望まなかったダビデと、
自分の立場に固執して、執拗にダビデの死を願ったサウルとを比べたとき、
そこに、私たちがどういう生き方をしなくてはいけないかが示されている気がする。


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  1. 未分類

願い :: 2010/01/27(Wed)

photo.jpg 天上の光と
 見まがう
 笑みとユーモア。
 いのちの人。

 凍え、脅えた心に
 どこまでも
 寄り添って。
 思わぬ病を得た今でさえ。
 その病も
 神に生かされ。

 私の進む行き先を
 背中で示す
 大切な友。
 ルルドの聖母に
 願いを託す。




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  1. 日々のポエム

続・ともに生きる。~「ぐれ地蔵さん」から~ :: 2010/01/25(Mon)

ネットの世界で知り合い、私にパステルの使い方を教えて下さった
URL五十嵐かりんさんのシリーズ・「ぐれ地蔵さん」に、
「URL」(青い四角2枚) †SbWebs†「世の中にゃあよ/どんなに自分が正しくても/謝らなきゃなんねえことが/
     あるんだよな」
(「過去の作品」をクリック、次に「ぐれ地蔵3」をクリックしてください。)

という作品がある。

かりんさんの作品は、一つ一つに血が通い、温かく、且つ含蓄に富んでいる。

さて、残念なことに、家庭以外の場所で、私が最も関わりを持つ
教会という小社会は、天使の集まりではない。
むしろ、他のどの集まりより、自己主張が強くて、わがままな世界かも知れない。
それぞれが抱いている動機は美しいのかも知れないが、
1人1人のプライドが衝突して、しばしば辛い世界にもなる。

「いろいろと事情はあるだろうけれど、一般社会だったら、
 一応自分の非を認め、下げたくない頭も下げるだろう、こういう場合…。」

と、腹が立つ場面に遭遇することもある。
これは、お互いが教会における「きょうだい」「家族」である「しるし」なのだろうけれど。

かりんさんは、私よりずっと年下だが、外的にも内的にも、苦労人でいらっしゃるようだ。
かりんさんと私との、「こころ」の問題への取り組み方は違うけれど、
かりんさんの作品にあふれる寛容さ、優しさには学ぶべきことが多いと思う。

お互いの家が近かったら、かりんさんのご自宅での講習に通いたいのに。

なお、「やっちゃんの幸せのお財布」「パステル100色の魔法しあわせアートと言葉いっぱい。」
「やっちゃんの正直者の買い物レビュー試してどうなの?」
も、かりんさんのブログです。



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  1. 今日の想い

ともに生きる。  :: 2010/01/19(Tue)

                江川下流 2



                  お互いが
                  微笑みのうちに
                  言葉を交わしたなら、
                  彼らは
                  善き知り合いになれたのかも知れない。

                  お互いの間に
                  乗り越えなくてはならない何かが生まれたら、
                  彼らは
                 「一員」になれたのかも知れない。

                  お互いが
                  お互いのいちばん弱い部分を
                  ゆるし合っていることに気づいたら、
                  彼らは
                  真の友だちになれたのかも知れない。

                   ・・・・・------★

           30年前に新宿・歌舞伎町に宣教バー「エポペ」を開かれた、
           ネラン神父様の「猛語録」の次のお言葉に唸ってしまいました。

                 「URL」(青い四角2枚) †SbWebs†「兄弟だからと言って、友だちだとは限らない。
                  ~教会の中での人間関係がうまくいかないとの声に。~」


私自身が歩み、悔しさえ覚えた「これまで」が、否応なしに心に甦ったわけですが。汗


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  1. 日々のポエム

祈り・阪神淡路大震災の日に。 :: 2010/01/17(Sun)

キャンドル 115年前の今日、朝早く。
住んでいたのは横浜市内。
中学受験が間近に迫っていた娘は、
受験本番の日程に体をならすために
早起きしてリビングで勉強していた。

「どうして揺れているの?」

娘は、遠い町々の激しい揺れを、我が家で最初に感じ取った。

テレビ報道で、各地の震度が次々と明らかになる。
「どうして、関西に地震が?」
東海地震、南関東地震に脅えて生活する私は、ぽかんとしてテレビの前に立っていた。

「関西の大都市って、他になかった?」
やがて、やっと神戸の情報が、少しずつ少しずつ明らかになっていった。

今日のミサの中で、日本のカトリック教会は共同祈願の中で
阪神淡路大震災のことを思い出して祈りを捧げた。

「どうして揺れているの?」
あの朝の娘の素朴な言葉の響きを、私は生涯忘れないだろう。


今日のミサの中ではさらに、私が籍を置いている教会の主任司祭は、
ハイチの人々のために繰り返し祈った。
私たち1人1人が、もっとも良い方法で、何らかのことができますように。




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  1. 今日の想い

臆病風に吹かれてみたら…。 :: 2010/01/16(Sat)

しらさぎ?

サウルはサムエルに言った。
「わたしは主の御命令とあなたの言葉に
 背いて罪を犯しました。
 兵士を恐れ、彼らの声に聞き従ってしまいました。」
               (サムエル記上 15:24

 サウルは言った。
「わたしは罪を犯しました。しかし民の長老の手前、
 イスラエルの手前、どうかわたしを立てて、わたしと一緒に帰ってください。
 そうすれば、あなたの神、主を礼拝します。」
               (サムエル記上 15:30


「恐れるな。」
聖書を開くたびに目に飛び込むのは、神からのこの呼びかけです。

昨日、グループで読んだ「サムエル記」で、私が読み落としていた部分なのですが、

「恐れるな。あなたたちはこのような悪を行ったが、今後は、
 それることなく主に付き従い、心を尽くして主に仕えなさい。」
                  (サムエル記上 12:20


という箇所があって、神ならぬ身であるがゆえに、過ちを繰り返さざるを得ない私たちに、
「安心しなさい、安心しなさい、もう何も心配しないで、
 わたしのもとに戻っていらっしゃい」
と絶えず呼びかけてくださる神さまの気持ちが表現されています。

「恐れる」ということ。
私は人間に対して、とても臆病ですから、日々、一瞬一瞬、他人の目を恐れています。

でも、神以外のものを恐れるということは、
神を信じる者にとっては永遠の死を意味しているのだと思います。
神以外のものを恐れるということは、
神からいただいた自由を、自ら縛りつけることだと思います。

…と、そんなことを思いながら、昨日の聖書の箇所についての感想を
発表しているうちに、参加者の皆さんの呼吸の中で、
どうしようもない臆病風に吹かれている自分を感じていました。

けれど。
そのことによって、後になってから、自分が闘わなくてはならない「自分の中の敵」と、
顔と顔を合わせて向かいあった気がしました。
自分が何と闘わなくてはならないかが分かった気がしました。

「兵士を恐れ、彼らの声に聞き従ってしまいました。」
神に選ばれたサウルが誤ったように、また、イエスを裁いて十字架につけた権力者たちも
民衆を恐れて誤ったように、小さい私も受け入れがたいタイプの人々の言葉に脅えます。
そして、誤ることになります。

来週の発表の場を、他の人々から裁かれているような気分になる自動思考から、
自分を解放する第1日としましょう。
訓練の場が与えられるということは、とてもよいことです。

             ・・・・・・------★

24日までは、今年の1回目の「山場」になります。数年前まで引きこもっていた主婦が、
教会という小さい世界ですが、いっちょまえに「山場」なんかを迎えるようになりました。
更新が滞ることになるかもしれません。そのときは、ごめんなさい。

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  1. 今日の想い

子どもたちから贈られたもの その8 :: 2010/01/11(Mon)

江川下流 このテーマ、何とかして
 書き通したいのですが、
 なかなか強さが必要です。
 すべてが血を分けた子どもである
 私にとって良かれという周囲の
 大人の配慮から生まれたことでした。
 持たされた「転ばぬ先の杖」が
 私には重すぎたとしても、
それは周囲の大人たちの愚かなまでの愛情ゆえでした。

分かっていて、それがもたらした私の心の傷について言及することは、
親を侮辱するようで、罪の意識にさいなまれます。とても辛いです。

ある人は「親を愛しながら、憎んできた」と書きました。

私はといえば、とうとう親孝行らしいことをしないままに両親が逝ってしまった今、
親を憐れみながら恨み、後悔しながら、それでもそのコントロールから
解かれなければ・・・と感じています。
私が自由な心になることは、子どもたちの内的世界が
私という存在から完全に解かれることだと感じています。
こう書きながら、孫がいてもおかしくないこの年齢になって、未だに親離れが
済んでいない自分を認めざるを得ません。

            ・・・・・------★ 

「自己評価が低い方なんですね。」
1年前ほどまで、いろいろな方から、たびたびそう言われていました。
「ご自分をダメだ、ダメだと仰るから、本当に何も出来ない方なんだと思っていました。
 単なる自虐キャラだったのですね。」
教会で苦労を分かち合った若いパートナーには、そう笑われました。
でも、謙遜でも何でもなく、自分のやることなすことに全く自信が持てなかったのでした。

そういう私に「共依存という言葉を知っていますか。」と仰った方がいました。
そして、1冊の本を勧められました。
いきなりテーブルに置かれた本の、目に飛び込んで来たタイトルが、
私にはとても痛かった。いや、「痛い」なんてものではありませんでした。
奈落の底に落ちるとはこのことか、と感じました。

そして、とうとうこの日が来てしまったのだと感じました。

「アダルト・チャイルドが人生を変えていく本」
           /アスク・ヒューマン・ケア研修相談センター編

アマゾンでも購入できる良書です。

自我に目覚めたときから、常に感じてきた孤立感と生きづらさ。
「AC」である自分を認めたい気持ちと、認めたら、ますます強まるであろう
生み育ててくれた親への罪悪感とが、自分の内面に混在していることには
10年以上も前に気づいていました。
そこに、敢えて「合わない蓋」をしてきたのでした。

けれど、それを認めなくては、にっちもさっちもいかないところまで、
私は追いつめられていました。     
しかし、それは間違いなく、遅れめの内的成長を促す、
私についての神のご計画でもありました。 
   (まだ続きそうですね。尻切れトンボになりませんように。きついですね。)                      


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  1. 未分類

わたしのロザリオ :: 2010/01/09(Sat)

ロザリオ  特別な願いがあるとき、
 私たちカトリック信徒の中には
「ノヴェナ(9日間の祈り)」という
 信心業をする人がいます。
 私がキリスト教と出会わなかったら、
 特別な願いごとがあったら、
 お百度参りをするのでしょうか。

「ロザリオの9日間の祈り」は、
 ロザリオの祈りとノヴェナとが
 組み合わせられた信心業なのでしょう。

「父よ、できることなら、この杯(さかずき)を
 わたしから過ぎ去らせてください。 
 しかし、わたしの願いどおりではなく、
 御心のままに。」
   ~マタイ福音書26:39


キリスト教の信仰を持つ者にとって、「み心のままに」以上の祈りがないことは
確かだと思います。

でも、苦しい状況、悲しい状況、不安な状況にあるとき、
人の力が及ばない状況に置かれたとき…例えば、私の息子は腰が痛くて、近々、整形外科の手術を
受ける可能性が濃くなったのですが、良い病院、優れた先生に恵まれても、
手術がうまくいくかどうかは、受けてみなくては分かりません…そんなとき、強がらないで、
聖母マリアにイエスへのとりなしを請いながら祈ることが、私は好きです。

(ロザリオの祈りの祈り方に関心がおありになる方は、こちらに分かりやすい説明があります。)

今、私が続けている「ロザリオの9日間の祈り」は、
1日目…受胎告知から、イエスの幼年期までを思い巡らして祈る「喜びの神秘」、
2日目…ヨハネ・パウロ2世が制定した「光の神秘」、
3日目…逮捕される直前のイエスの苦悩から十字架上の死までを思い巡らして祈る「苦しみの神秘」、
4日目…復活してからのイエスと聖母マリアについて思い巡らして祈る「栄えの神秘」を
祈るのですが、「ロザリオの9日間の祈りの世界(私の造語)」では、この4日間を「1日」と数えます。
ロザリオの世界の始めの9日間(4日×9)を「お願い」に、
それが終わったら、次の4日×9を「感謝」の祈りとして捧げます。
短い神秘の言葉ですが、日々思いもかけない気づきに導かれます。
2人の友人のために祈っているのですが、私自身が清められる感じがします。

ターコイズ ⇒は一般的なロザリオで、5年位前に娘がアルバイトをして
プレゼントしてくれました。
上の写真のターコイズブルーのロザリオです。
樹脂で出来たものですから、高価とはいえませんが、
当時の娘はまだ大学生でした。
私の大好きな色を選んで、しかも神父様に祝別まで
していただいてからプレゼントしてくれました。
将来、私の棺に入れてもらう^_^;(樹脂だから、ダメ?)
つもりです。

このロザリオを1巡りするのには30~40分かかります。
「恵みあふれる聖マリア。主は、あなたとともにおられます。
 主は、あなたを選び祝福し、
 あなたの子イエスも祝福されました。
 神の母聖マリア、罪深い私たちのために、
 今も、死を迎えるときも祈ってください。アーメン。」
という「聖母マリアへの祈り」を10回×5、唱えます。

ですから、ロザリオは身についてしまうまで、けっこうな苦行になります。
ある神父様は「祈りは継続することが大切だ。」と、たびたび述べていらっしゃいます。

ミニ・ロザリオ  今のように忙しい私が続けるために
 こんなもロザリオもあります。
 さきほどの「聖母マリアへの祈り」が、
 3回×5になっています。

 その日がどんなに忙しくても
 これなら、味わいながらロザリオの珠を繰ることが
 できます。

 先日、「喜びの神秘」を祈っていた日のこと。
 その第2の神秘の
「マリアはエリザベトを訪問する」
 について、
 身重のマリアが、悪路もいとわず
 従姉エリザベトのもとに急ぐ光景を
思い描きながら、「聖母マリアへの祈り」を繰り返していました。
私が今、毎日のロザリオで聖母マリアにお願いしている友人の1人も、洗礼のときの代母としての
責任を果たすために、15年ほど前、娘の堅信式のために、お忙しい中、早朝にご自宅を出て、
何時間もの電車の旅をして駆けつけて下さいました。そのお姿を思い出して胸が熱くなりました。

・・・・・・------★追記・・・・・・------★
  笑顔 もちろん、やなぎはっかのような不信心な者とは違って、特別な願いごとがなくても
  ロザリオを日課にして祈っている方は、たくさんいらっしゃいます。笑顔さとと-汗
          

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  1. 今日の想い

これが今の「仕事」 :: 2010/01/07(Thu)

私が籍を置いている教会では、新しい年度を迎えました。
地区の「お節介係」だけが1月いっぱい2009年度を引きずっています。

最後の仕事 昨日の午前中は、2年間の
 お節介の「締め」の作業をしました。
 次年度の連絡網作りのための
 小さい作業です。
(ホント、やらなくてもいい、
 まったくお節介なことなんです)


でも、この2年間、身近な友人にぶーぶー文句を言いつつも、
信頼できる人の前で感情を爆発させつつも、
この鼻もちならず、しかも人間嫌いの私が、何とか地面に足を踏ん張って、
「教会社会」との関わりをつなぎ続けることができたのですね。
  
イエスさまの名刺まあ、やっと今年からは
したいことだけをして、
と思っていた私には、
新たな「修行の2年間」
が待っていたわけですが、
その役のパートナーが
頼れる方なので、
きっと大丈夫でしょう。

それで、くよくよしない午後でしたので、その後は「やりたいこと」の方をしました。
だって、「今はこっちが大変だから。」と後回しにしたら、やりたいことなんて一生できそうもない…。

イエスさまの名刺 2パストラル・ケアの第一人者の
W.キッペス神父様が、
かなり前に
URL「イエスさまの名刺」を考案されて、
欲しい方に分けて
いらっしゃるんです。
私も欲しくて、でも、
ただでいただくのは申し訳なくて、バス代を節約する「ダイエット貯金」で
貯めた少額をカンパをさせていただきつつ、分けていただいたことがありました。

昨年、偶然にも、私たちの教会にいらっしゃったある神父様が、
ミサのお説教の中でその名刺のお話をしてくださいました。
そこで、私たちの教会でもキッペス神父様にお断りした上で「イエスさまの名刺」を作って、
初めて教会にいらっしゃった方にお分けしましょう、ということになりました。
実は、私たちの教会で作るその名刺の「製作担当者?汗」は、私なんです。
で、私も自宅で個人的に印刷して、慰めが必要な方への、小さいプレゼントにしています。

世の中のどんな名刺より、人様とお近づきになれる、素敵な名刺だと思います。
どんな名刺か…って?
それは、この記事の中の「イエスさまの名刺」↑をクリックして、
名刺に何が書いてあるかを、ご覧になってください。

午後は、この名刺の個人用を印刷していたのです。
これは「やりたいことの足がかり」のさらに「足がかり」なのですが。

私の大事な友人が、
「関心・気持ち、焦点を他者に合わせて、みんなとの作業をしていると『浮いた感じ』がしなくなる。」
と、かつて、教えてくれました。
…今でも、私の内側に潜む「他の人と生きている世界が違う」ような寂しさは
否めないのですが、「みんなとの作業、仕事」が、私を「虚しさ」から
解放してくれていることは確かなようです。
…これが「いまを生きている」ということなのかな。

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  1. 今日の想い

慙愧 :: 2010/01/04(Mon)

egawa 毛づくろいある本をヒントに作った「祈りのノート」。
今、病気と闘う2人の友人の名前を書いて、
拙い祈りを続けている。

1人は尊敬してやまない人。

もう1人は、なぜか「引っかかり」を
感じてしまう人。
「あの人から出てくる言葉は、
 どうして
 あんなに子ども染みているのだろう。
 どうして自分にしか
 気持ちが向かないのだろう。」
ときに腹立たしく、ときに落胆して、
どちらかというと冷ややかにその人を見つめてきた。

今日、はっとした。
立場上、これまで、否応なしに周囲のお世話に明け暮れてきたその人は、
今、初めて自分の苦しみに気づいたのだ、と。
今までは、自分のために泣くことさえ、知らなかったのだ、と。

何という私の傲慢。
ほんの少し前まで、その人をはるかに超えた子どもっぽさで、
理解ある友人に甘え、困らせていたのは、
この私ではなかったか。

・・・・・・------★ 追記 ・・・・・・------★    
  
神さまは、次のように私に仰りたかったのですね。 

 あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、
 なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。
 自分の目にある丸太を見ないで、兄弟に向かって、
『さあ、あなたの目にあるおが屑を取らせてください』と、どうして言えるだろうか。
 偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。
                 ~ルカ福音書 6:41、42~



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  1. 今日の想い

与えられたもの :: 2010/01/02(Sat)

江川せせらぎ


      身の丈に合った幸せ。
      身の丈に合った悲しみと苦しみ。

      それで十分。
      それで完全。
      それだけが与えられる。









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  1. 日々のポエム

「主の公現」 :: 2010/01/01(Fri)

三博士

 彼らが王の言葉を聞いて出かけると、
 東方で見た星が先立って進み、
 ついに幼子のいる場所に止まった。
 学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
         ~マタイ福音書 2:9,10 


 新年が明けました。
 やなぎはっかは喪中ですので、
 お祝いを述べることを控えますが、
 本年もよろしくお願いいたします。


次の主日1月3日、カトリック教会では「主の公現」を祝います。
この祭日については、 カトリック東京大司教区が開いているブログ、
福音のヒントに、分かりやすい解説があります。

                   
占星術の学者たちが帰ってから、ヨセフ、マリア、幼子イエスは、エジプトに避難します。

占星術の学者たちが帰って行くと、主の天使が夢でヨセフに現れて言った。
「起きて、子どもとその母親を連れて、エジプトに逃げ、わたしが告げるまで、
そこにとどまっていなさい。ヘロデが、この子を探し出して殺そうとしている。」
ヨセフは起きて、夜のうちに幼子とその母を連れてエジプトへ去り、ヘロデが死ぬまで
そこにいた。    ~マタイ福音書 2:13-15

                 
                  
                  

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テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. クリスマス
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