風が往き交う場所

カトリックなおばはんの日々の戯書きです。                                   




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「主の公現」 :: 2010/01/01(Fri)

三博士

 彼らが王の言葉を聞いて出かけると、
 東方で見た星が先立って進み、
 ついに幼子のいる場所に止まった。
 学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
         ~マタイ福音書 2:9,10 


 新年が明けました。
 やなぎはっかは喪中ですので、
 お祝いを述べることを控えますが、
 本年もよろしくお願いいたします。


次の主日1月3日、カトリック教会では「主の公現」を祝います。
この祭日については、 カトリック東京大司教区が開いているブログ、
福音のヒントに、分かりやすい解説があります。

                   
占星術の学者たちが帰ってから、ヨセフ、マリア、幼子イエスは、エジプトに避難します。

占星術の学者たちが帰って行くと、主の天使が夢でヨセフに現れて言った。
「起きて、子どもとその母親を連れて、エジプトに逃げ、わたしが告げるまで、
そこにとどまっていなさい。ヘロデが、この子を探し出して殺そうとしている。」
ヨセフは起きて、夜のうちに幼子とその母を連れてエジプトへ去り、ヘロデが死ぬまで
そこにいた。    ~マタイ福音書 2:13-15

                 
                  
                  

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  1. クリスマス

53歳でスペイン語ミサ・デビュー :: 2009/12/25(Fri)

イグナチオ教会鐘楼 今日、25日のクリスマス・ミサは、
 やなぎはっかが所属する
 教会では午前中にたてられます。
 毎週金曜日の午前中、やなぎはっかは
 まことに生活感漂う用事で、
 家を離れることができません。
 そこで今日は、四ッ谷の聖イグナチオ教会のミサに
                   与ることにしました。

お昼に出発して間に合いそうなミサは、13時半のスペイン語のミサです。
びっくり・・困ったな、外国語?・・典型的な昭和前半生まれの日本人のコンプレックスの
持ち主なのですよ。
でも次の日本語ミサは、18時。・・やなぎはっかとしては、ビールが恋しくなる時間です呆れ

それで、思い切ってスペイン語のミサに与ってみました。
2009.12.25. 於 イグナチオ教会 2「ここは、日本!彼らが日本語が
話せないわけがない!」
と思いつつも、日本人が圧倒的に少ない
空間はやはり緊張しました。
それでも、スペイン語で書かれたミサの
式次第をお借りして、
夢中でついていきました。
それにしても、ラテン系の言葉の響きは
何とも耳に心地よくておんぷ、内容は
ちんぷんかんぷんでも
「これ、きっとクセになるうっとり」と感じました。

スペイン語と日本語の違いこそありますが、式の順番や所作は日本語ミサと
全く同じなのですね。

その一方で、今、この国には滞日外国人がたくさんいらっしゃって、日本人だらけ、
日本語だらけのミサにいらっしゃるわけですが、彼らの心細さの片鱗を体験した
気持ちになりました。
2009.12.25. 於 イグナチオ教会 そう言えば、最近のことですが、
 所属している教会で、やなぎはっかは、
 その方がスペイン語圏の 滞日外国人の方とは
 知らずに、その日のミサのパンの奉納の係を
 お願いしました。お話の途中で
 そのことに気づいて、ミサが終わった後、
 やなぎはっかがたまたま知っていた
 「グラシアス!」というという言葉でお礼を
 申し上げたら、彼は
 「スペイン語が話せるんですか?」と、
 目を輝かせました。
 「いえいえ、『オラ!』とか、
 『ブエノス ディアス!』とか、その程度です。」
 と、お答えすると、ちょっとがっかりされました。
 明るいおじさん風の方でしたが、その方もまた、

故国を遠く離れて、不況にあえぐこの国で暮らしていらっしゃるのですね。

ところで、やなぎはっかのような引っ込み思案でも、
つくづく年を重ねて厚かましくなったのだなあ、と思うことをしてしまいました。
2009.12.25.  於 イグナチオ教会中庭ミサが終わったというのに、
皆さんお帰りにならないで、
祭壇に向かって行列をしています。
・・「うん?うん?なあに?」と、
行列の理由も分からないまま、
取り敢えず列に並んでしまいました。う~んw
だんだん自分の番が回ってきて、
そのわけが分かりました。
祭壇の前で、シスターが
赤ちゃんのイエス様のご像を
抱いて差し出すと、皆さん、
うやうやしくご像に接吻するのです。

やなぎはっか、さすがにたじろぎましたが、せっかくですから絵文字名を入力してくださいにっこり
「千と千尋の神隠し」の「湯ばあばちゃん」のようにはいきませんが、イエス様のかわいいお膝に、
ちゅんちゅとして来ました。

メリー・クリスマス!ツリー


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  1. クリスマス

メリー・クリスマス :: 2009/12/24(Thu)

リース皆さま、クリスマス、おめでとうございます。ツリー

聖夜2009 十字架(暗い背景用) †SbWebs†この同じ地上にあって、
   戦争に巻き込まれたり、
   自然災害に見舞われたり、
   保護してくれる大人のいない
   子どもたち、
   国土が水没の危機にある子どもたち、
   さまざまな不安のうちにある
   子どもたちにも
   良いクリスマスを。 
   そして、私たちが
   彼らのたった1人でも心にとめ、
                                   その人の友になれますように。


      
           


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  1. クリスマス

「きかせてください」 :: 2009/12/17(Thu)

みどりご  きかせてください 羊飼いたちよ
  あなたたちが今 耳にしたことを
  きかせてください 羊飼いたちよ
  あなたたちが今 耳にしたことを
  お生まれになった みどりごが
  悲しむ人の 友であることを

  教えてください 羊飼いたちよ
  あなたたちが今 見たことを
  教えてください 羊飼いたちよ
  あなたたちが今 見たことを
  お生まれになった みどりごが
  こごえる心の 愛であることを

  歌ってください 羊飼いたちよ
                           あなたたちの今日の 喜びを
                           歌ってください 羊飼いたちよ
                           あなたたちの今日の 喜びを
                           お生まれになった みどりごが
                           疲れた心の 平和であることを


                           歌ってください 羊飼いたちよ
                           あなたたちの今日の 喜びを

                           ~詞:森一弘司教  曲:新垣壬敏~



10年程前に、1度聴いてから、もう1度聴きたかったクリスマス・キャロル、「きかせてください」。
今日、ついでがあったので、四ッ谷のカトリックショップ「サンパウロ」で、楽譜を探していた。
かすかに、この歌が聴こえた気がして、あたりを見回した。
偶然にも、本当に店内でCDが再生されていて、ちょうどこの歌が流れていた。

このところ、ちょっと本を買いすぎていると思いつつ、やはり思い切って買ってしまった。
でも、買ってよかった。詞も旋律も合唱も美しくあたたかい。

CDは、1995年12月21日、大阪カテドラル聖マリア大聖堂で行われた
「阪神・淡路大震災」の被災者救援のためのチャリティー・コンサートを
録音して作られたもの、とのこと。

「Holy Night 」
 指揮:当間修一
合唱:大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団
 演奏:アンサンブル・シュッツ
     /サンパウロ/\3000(税抜)

いろいろ探したけれど、ネット上で視聴できないのが残念。
サンパウロのホームページにオンラインショップがある。


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  1. クリスマス

うちの子どもたちがサンタを卒業した日 :: 2009/12/08(Tue)

ブログの開設にあたっては、家族ネタはご法度jumee☆faceA175の約束でした。
でも、これは遠い日の思い出ですから、赦してもらえるでしょう。

やなぎはっかの実家は、せいぜい、お葬式や、
お盆、お彼岸の墓参の折に、お寺とお付き合いする程度の
普通の仏教徒で、やなぎはっかは、ずいぶんと
小さい時から、「サンタ・クロース=両親」と割り切って考える
子どもでした。

でも、自分が親になってみて、子どもにはそういう
「わくわくした宝物の時間ほしぃぃっ」を持たせ、大事にして
あげたいなあ、と願いました。
やなぎはっか家は一家でカトリック教徒ですから、
そういう環境作りには恵まれていました。

初めての子どもの、初めてのクリスマスくつしたのときでさえ、眠っている子どもの枕元にプレゼントを
そっと置くときには、子どもが目を覚ますのではないかと、両親共にどきどきしたものでした。

大分後になって、ユング心理学で有名な河合隼雄さんが、ご自分の子ども時代に、
サンタ・クロースが置いていったプレゼントを求めて、家じゅうをきょうだいみんなで探した
・・と新聞に書いていらっしゃったのを読んで、そういう手もあったか絵文字名を入力してくださいと、
歯がみをしました。

いずれにしても、普通のサラリーマンの家庭では、決して贅沢なプレゼントを用意することは
できませんでしたが、子どもたちは毎年のプレゼントを楽しみに待っていました。
もちろん、デパートの包装ははずして、私がラッピングをし直しました。

困ったのは・・
「あっちのおじいちゃん、おばあちゃんプレゼント、こっちのおじいちゃんとおばあちゃんさとと-クリスマスプレゼント
そして、サンタ・クロースのおじいさんからくつした

・・・で、おとうさんとおかあさんからはエエェッ!?!?汗

サンタ・クロースの存在を信じて欲しいばかりに、愚かな若い両親は、
慎ましくしなければならない生活の中で、それぞれの子どもに2つのプレゼントを用意して、
くつしたの方は、どこかに隠しておかなくてはなりませんでした。
子どもたちが通っていたプロテスタント系の幼稚園のベテラン先生が、

「いつか、子どもたちの心から、サンタ・クロ-スがいなくなる日が来るでしょう。
 でも、今度はサンタ・クロースがいなくなった心の部屋に、信仰や夢が住むようになるのです。」


と仰ったのを伺ってからは、なおさらがんばってしまいました。ガッツ

子どもたちは、小学校は公立でしたから、
情報量豊かなお子さん方が子どもたちの心を鍛えてくれました。

「え?おまえ、サンタ・クロース来るって信じてるの?バッカだなあ~絵文字名を入力してくださいoowarai

わが家の子どもたちは、それでも、
「うちにサンタ・クロースが来るのは、教会に行っているからかなあ。
 よそには来ないらしいんだよ。」
篋
と、信じ切っている様子で、親の方が心配になるほどでした。う~んw

しかし、わが子たちにも、サンタ・クロースとの別れのときが来ました。
それぞれに小学校の高学年のとき。・・・動かぬ証拠を見つけてしまったのでしたウワーン

上の子は、デパートのミスでした。
わくわくと開いたプレゼントにデパートの値札シールが貼ってあったそうです。
包装紙に包まれた箱の中でした。箱にはシールで開けないようになっていました。
そこまでは手が届きませんでした。
この子がそれを話してくれたのは、何年も後のことでした。
「すごく、がっかりしたけれどね。それで大騒ぎをしたら、弟がかわいそうだし。」
信じている振りをしてくれていたのだそうです。

下の子は・・・押入れに入ったら、何かプレゼントらしきものがあった・・・。
クリスマスの朝、果たして同じものが枕元に置いてあった・・・。アップロードファイル
けれど、この子も長い間、そのショックを隠して、あわれな親を気遣って
信じている振りをしてくれていたそうです。

サンタ・クロースとの別れは、子にも親にも、ほろ苦さを残すのかもしれませんね。
子どもたちの心のサンタ・クロースの部屋には、あれから何が住みついたのでしょう。

そして、神さまも、そういう「卒業」の時期を心得ていらっしゃり、
用意してくださるのでしょう。

            ‥…━━━━━☆‥…━━━━━☆

なお、やなぎはっかは、またまた忙しくなってしまいました。
当分の間、お返事が書けませんので、
「コメントを受け付けない設定」にさせていただきます。
申し訳ありません。記事は、可能な限り更新したいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。


            ‥…━━━━━☆‥…━━━━━☆



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